Q. フリードリンク(飲み放題)制度はありますか?
A. はい、ございます。ただし、10名様以上でご予約の方に限ります。
各コース料理にお一人プラス2,750円でフリードリンク(2時間飲み放題)に
することができます。
(フリードリンクはグループの皆様全員が対象となります)
(日本酒や焼酎など、アルコールの銘柄はこちらの指定となります)
2,750円の飲み放題メニューの内容は「こちら」をクリック。
また、ドリンクの種類が少し変わりますが、10名様以上でご予約の方に限り、
懐石料理・お飲み物・消費税が込みとなった「宴会プラン」というプランが
ご利用頂けます。(7,000円〜)
(ドリンクの種類は、上記のフリードリンクメニューから、ワイン、ウィスキー、
ふぐのひれ酒、こどもびいる がなくなります)
宴会プランのお飲み物メニューの内容は「こちら」をクリック。
Q. 予約はどのくらい前からすれば良いですか?
A. お席が空いていれば当日でも大丈夫なのですが、例えば週末の昼席の場合、
ご法事やお祝い事などのお席は数ヶ月前からご予約を頂く場合がございます
ので、日程がお決まりになりましたら、なるべくお早めにご予約くださいませ。
また、平日の場合でも満席になる日がございますので、ご来店の前にお電話で
ご予約頂けましたら幸いです。
(週末のお昼は早い方ですと1年前からご予約をなさる方もいらっしゃいます)
Q. テイクアウトの割子弁当は出来ますか?
A. 事前ご予約制で承ります。
調理店舗は姉妹店「日本料理 小や町」で、店頭にてお引き渡しとなります。
(価格は3,240円、5,400円、8,640円など)
(お引き渡し時間は、11:30〜14:00、17:30〜21:30の間となります)
詳細については「こちら」のページをご覧ください。
店舗の予約状況に状況によってはお受け出来かねる日もございます。予めご了承
くださいますようお願い申し上げます。
Q. 日本酒、焼酎、ワインなどの持ち込みは出来ますか?
A. はい、お持ち込み可能でございますが、1本あたり2,200円を頂戴しております。
Q. 誕生日ケーキを持ち込んでも良いですか?
A. はい、お持ち込み可能でございますが、お持ち込み料として1箱あたり330円を
頂戴しております。
Q. 近くに宿泊施設はありますか?
A. はい、数か所ございます。代表して3つの宿泊施設をご紹介いたします。
1.「ゲストハウスMADO」
愛知県名古屋市緑区有松924 名鉄「有松駅」より徒歩5分
予約受付:050-7516-6632(小学生以下は宿泊不可)
チェックイン:16:00〜21:00
チェックアウト:翌朝10:00
お食事:朝食は別途500円(税込)
客室数:3室(ドミトリーのみ)
駐車場:駐車場なし
 
2.「笠寺ワシントンホテルプラザ」
愛知県名古屋市南区前浜通1-9 JR「笠寺駅」より徒歩7分
予約受付:052-612-0001
チェックイン:14:00〜24:00
チェックアウト:翌朝10:00
お食事:朝食ありか朝食なしをご選択可能
客室数:179室
駐車場:500台

3.「共和ステーションホテル」
愛知県大府市共栄町9-8-11 JR「共和駅」より徒歩2分
予約受付:0562-48-5788
チェックイン:15:00〜24:00
チェックアウト:翌朝10:00
お食事:朝食付き
客室数:40室
駐車場:32台

当店周辺のその他の宿泊施設については、「楽天トラベル(外部リンク)」を
ご参考くださいませ。
Q. 茶室をお茶会などの場所として利用できますか?
A. 大変恐れ入りますが、茶室の貸し出しは行っておりません。
代わりに、当店から車で20分程のところにある豊明市文化会館の敷地内に、
「欅庵(けやきあん)」という茶室があり、豊明市文化会館が貸し出しを
行っております。
「豊明市文化会館 茶室 欅庵(けやきあん)」
愛知県豊明市西川町広原28-1
予約受付:0562-93-3310
申込み受付時間:9:00〜21:00
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は、その直後の休日以外の日)
年末年始(12月29日〜1月3日)
駐車場:314台
Q. おしょくじ處 今(こん)の店名の由来は?
A. 創業者「今 日出夫(いま ひでお)」のあだ名が由来となっております。
名字は「今(いま)」なのですが、20代の時、名古屋の寿司料理店で修業をしてい
た頃、俳優の大村 崑(こん)さんがテレビで活躍していたこともあって、お客様か
らよく「こんちゃん」というあだ名で呼ばれておりました。
その時の「こん」という名前を独立してからの店名にすることに決め、おしょくじ
處 今の前身の店である「天ぷらの今(こん)」を、昭和49年12月5日、緑区曽根の
地に開業いたしました。
(天ぷらの今は平成9年7月7日に場所を現在の細根に移し、おしょくじ處 今と名を
変え、営業を開始。現在に至ります)
Q. 日本料理 小や町(こやまち)の店名の由来は?
A. 創業者「今 日出夫(いま ひでお)」の先祖の出身地名が由来となっております。
今 日出夫は石川県の能登半島出身で、かつて、今家の先祖は江戸時代に石川県宝達
志水町(ほうだつしみずちょう)の「紺屋町(こんやまち)」という町に住んでお
りました。紺屋町(こんやまち)は、地元では別名「こやまち」とも呼ばれます。
その後、紺屋町に住んでいた今家は全員、石川県かほく市高松に移住いたしました
。
現在の名古屋の地に「おしょくじ處 今」の姉妹店を開業するにあたり、今家のルー
ツである「こやまち」の名から当て字で「小や町」という名を作り、おしょくじ處
今の姉妹店として平成17年8月1日に「日本料理 小や町」を開業いたしました。
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